SYSTEMICリングノートタイプ使い方訂正
2011年12月3日 Leave a comment
2011年12月16日【追記】写真を一部入れ替えました。
前の記事で、左にアクションプランナー、右にリングノートという配置について、
この組み合わせでは、リングがじゃまで書きにくそう。このSYSTEMICリングノートタイプって、やっぱり右がリングノートなら左は縦に開くパッド、という使い方を想定してるんだろうな。
と書きましたが、その後リングノートを右にひらけばジャマにならないことにはたと気がつきました。
つまり、こういうことです。
SYSTEMIC+ActionPlanner010 Photo by xiaolin_n
左にアクションプランナー、右にリングノートという配置の場合、リングノートを右のポケットにさしたままで右側にもう一段階開き、真ん中へアクションプランナーを開けば、リングがジャマになることなく書けます。「左アクションプランナー+右リングノート」の組み合わせも「あり」ということになります。ちなみに、閉じるとこんな感じ。
SYSTEMIC+ActionPlanner011 Photo by xiaolin_n
このリングノートですが、左に挿すものが厚手の場合、付属のコクヨエッジタイトル(ス-TJ105B)程度のリング径(1センチくらい)がおさまりがいいようです。下の写真の右のような、大きい径のリングノート(F.O.B COOP A5 Wリングノート)+アクションプランナーだと、カバーが斜めに浮いてしまって閉まりません。
SYSTEMIC+ActionPlanner013 Photo by xiaolin_n
現在のわたしのSYSTEMICは下のようにしてあります。真ん中の部分にある、A5の入るポケットと名刺サイズのポケットに薄手のものをさし、左にショットノート、右にアクションプランナーという配置。真ん中の下二つは、元・ほぼ日グッズです。
SYSTEMIC+ActionPlanner014 Photo by xiaolin_n