アクションプランナー手帳参考サイト、記事(7)
2012年12月15日 1 Comment
けっこう取りこぼしがあったので第七弾。
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*はわたし自身のメモ、タグはDiigoでつけたものです。すべてのリンクをまとめてみるには、「My List: A Collection on “アクションプランナー” (ActionPlanner) | Diigo」をどうぞ。
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来年の手帳に悩む時期 | SOHOプログラマのぼやき @Links[アットリンクス]
*アクションプランナーからジブン手帳に変えた人。変えるまでの検討の過程が克明に。
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一番大きいのは時間枠。
ほぼ日手帳は、時間枠がほぼ24時間。
アクションプランナーは7時から10時。
時間枠を見ただけで、自分はこの時間内に一日を完了しなければならない、と感じるのです。
夜の余白が家族との時間。
8時に帰宅してたら2時間しかありません。
10時まで予定のある日は家族との時間はナシです。
これが一目で分かることが私には最重要でした。
ほぼ日手帳では分からないのです。
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*良い記事です。
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手帳は、このアクションプランナーに3色ボールペンで記入しています。
黒が「やらないといけない仕事」
青が「やっててうれしいこと」
赤が「やるぜ!と気合をいれること」
って感じですか。
これを、黒は税理士業・青がコーチング・赤がプライベート・・・・・とかに分けるのが通常なんでしょうが、自分に分かりやすいことが一番だと思ってたら勝手にこうなりました。
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*「バーチカルタイプ」というのはたぶんアクションプランナーのことだと思われます。
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予定を書き込むだけじゃなくて、ToDoも、記録も全部残しておくと、仕事のモレや時間のムダもなく行ける。
それは、OKな感じです。
ただ、ずっと月間スケジュールを見開きで見ていたので、10月の2週目から5週目までを、一目で見れないのが少し厄介です。
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*9月に手帳を変えた人(2008年の話題)。ほぼ日手帳から(たぶん)アクションプランナーへ。
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*「アクションプランナー」のタグが付けられた質問
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来年の手帳は・・・アクションプランナーに決定 – ハイムBJに住む3人家族の足跡帳 – Yahoo!ブログ
*「あな吉さんの手帳術」からアクションプランナーに変える人。
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アクションプランナーは、見開き1週間にプライベートも仕事も、同じタイムラインに書きます。6時から23時半まで、30分刻みに枠があります。流通している手帳は1時間ごとの区切りはありますが、30分毎は見たことがありません。こういうのを望んでいました。
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アクションプランナーで予約する – にーはおmakipon – Yahoo!ブログ
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わたしの日常にオフはないと最近わかってきました。
でも、時間の使い方に無駄があるということに気づいたので
これからは、自分の時間を予約して動くことに。
2014年に叶えたい夢があるから、この手帳はいつでも一緒。わたしの24時間のbestプランナーになるでしょう。
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*2012はアクションプランナー、2013はやめた人。
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・A5サイズは私には大きいし、重い。
・時間単位、分刻みでこなしていく仕事でもアポががんがん入る人でもないので、これほどの手帳は必要ない。
・ひと月の予定がぱっと見てわかる見開きカレンダーのページが欲しかった。
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*良いところ、悪いところを挙げてある。タスクを前もってリスト化しても必ずしも実行はできない、と。
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2013年の手帳は『アクションプランナー』: たからものじかん
*マンスリー+ウィークリーだと使いにくい、マンスリーはいらない!という人。
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2冊目のアクションプランナー : Blog しらずがさぐる Blog
*2年目の人。
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「~したいな/~しなきゃ」という思いを実際の行動に移すことができた
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アクションプランナーはいい感じです。 | illustration
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自分の使った時間が見える化するのがいいです。
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時間を無駄にしないぞ、勉強しよう!とか、手帳を色ペンでぐりぐりするぞ!という動機がすぐに生まれてきて、すんなりアクションに移せる。それがとてもいいと思いました。
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アクションプランナー+フランス語・美術史の本購入 | illustration
*アクションプランナーにした人
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アクションプランナーは、ヴァーチカルに予定が把握できることが売りの手帳です。30分刻みになっているので書き込める欄が広く、使ってみることにしました。これにフリクションのいろえんぴつシリーズで書き込みをして、カラフルに使うことが目的です。いろんな色ペンをつかって書くことが好きなので、好きと勉強をくっつけて、楽しく予定管理しちゃおうという作戦です。
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2013年の手帖に「アクション・プランナー」を選びました | fullbacca blog
*デジタルからアナログにしたIT系の人。
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*アクションプランナーをやめた人。その時間術の欠点。
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この時間術は今でも最強だと思っている。
でも、一つだけ欠点がある。それは、タスクが終わる時間が自分の予想と異なることがしばしばあるということだ。
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